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【骨折日記⑦】受傷から46日目 ついにギプスカット! え!?それで切るの!? いよいよ歩けるか!?

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診察台の上のギプス足

おはこんばんちわ!

今年は花粉症の症状が出るのが遅いみやなー。です。

とか言ってたらもろに症状が出て慌てて耳鼻科で薬をもらって来ました。

 

少し前の話ですが、早いもので3月19日でスキー中に骨折してから46日が経過しました。

安静にしつつ家で過ごすぬるま湯の日々にもすっかり慣れ、ちゃんと社会復帰できるか心配です(^_^;)

 

ともあれ前回の診察から2週間経ち、今回はいよいよギプスカットです。

旧時代の石膏ギプスは、外す時にハンマーでカチ割ると聞きました。

 

イマドキのFRPギプスはどうやって外すの?

丸い鋸の付いたグラインダーでギュイーンと切るのではないかと想像しています。

 

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電動ディスクグラインダー

 

若干ガクブル((((;゚Д゚))))しながら今回も市民病院まで向かいます。

一緒に中身まで切っちゃったりしないよね? しないよね!?

 

ギプスカッターの恐怖とギプスが外れた嬉しさのあまり5500文字もの長文になってしまいました。

読むのに6分程かかりますが、最後までお付き合いいただければと思います。 

 

まずはレントゲン撮影 驚異的スピーディ

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レントゲン撮影待ち

 

再来受付機でサクッと受付を済ませて、恒例のレントゲン撮影です。

今回は早めの時間の予約なので呼ばれるのも早いかな?

 

市民病院3階の放射線受付で受付を済ませて、レントゲン室前の椅子に座って待ちます。

タイミングによりますが、ここでの待ち時間はおよそ10~30分です。

 

まぁそんなには待たないだろうと思っていたら、座ってすぐ呼ばれました。

この早さは過去1番です。

いつもこうだといいな♪

 

今回の男性レントゲン技師も親切で丁寧でした。

デリケートでナイーブなお年寄りを多く撮影しているからかも知れませんが、レントゲン撮影といえども不慣れな人は緊張することも多いと思います。

 

その緊張を上手くほぐしつつ、ドカドカと動く撮影台の動きから注意を逸らすテクニックは流石です。

今回も色々とポジションを変えて、サクッと4枚撮影していただきました。

 

え、もう!? いよいよギプスカット!

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担当先生の机

 

レントゲン撮影を終えて1階に降り、Cと書かれたエリアの整形外科へ移動します。

この一連の流れはもう定番ですね。

 

受付にある各医師の名前の付いた診察券入れに診察券を入れて受付前の待合で待ちます。

ポーンと音がしてモニターに自分の受付番号が表示されたら診察室前に移動する、というシステムになっています。

 

ここでの待ち時間は膨大です。

イライラしても始まりません。

気長に待ちましょう。

 

受付をしてからおよそ1時間でモニターに番号が表示され、そこからさらに1時間程で診察室に呼ばれました。

最近すっかり慣れてしまったのか、あまり長時間待たされたという感覚はありません。

むしろ今日は早かったな、という感じです。

 

さぁ、いよいよ待望の診察タイムですよ!

予定通りなら今日でギプスをカットして生足とご対面です。

 

以前の説明ではギプス外して歩ける、との事でしたが、どうでしょう?

ドキドキしながら診察室のドアをくぐります。

 

それで切るの!? 恐怖のカッティング!

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さあ切ってくれ

調子はどうですか?

という問診から始まり、良さそうだからカットしましょうということで診察台の上に移動します。

 

かたわらの看護師さんに器具の指示をしつつ準備のために席を外す先生。

残される僕。

いよいよカットか。

ドキドキしますね。

 

・・・30分程待って待望のギプスカッター登場!

どんな大型なメカニズムかと思いきや、コードに繋がった電源装置もハンディサイズのカッター。

拍子抜けしつつも注目せざるを得ないのはその先端の円盤型の刃です。

 

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電動ギプスカッター

 

形状からしてこの円盤型の刃がギュイーンと回転してギプスを切断していく、んだと思いますが、この潔いほどシンプルな構造はなんでしょう?

 

同じような構造のサンダー(ディスクグラインダー)でさえ刃の周りにガードが付いているのに。

これには対象物を切断する事以外の設計意図が全く見えません。

狂気的なまでにピュアなマシン。

「ギプスカッター」おそるべし!

 

それじゃ切りますよー。

とひと声かけて、何の躊躇もなくカッターの刃をギプスに当てる先生。

その仕草はまるで封筒をハサミで切って開ける、位の気軽さです。

中の書類も一緒に切っちゃうかも?という可能性を一切考慮しません。

鼻歌混じりにサクッと入刀。

ギプスの中身の僕のお肉まで一緒にカットは避けられません。

マッドドクター!!

 

ギュイーンという機械音とともにカッターがギプスに触れ、白い粉が飛び、足に刃の当たる感触が・・・!

・・・しただけでした。

キレテナーイ!

 

某ヒゲ剃りのCMみたいな事を思いながらカッターをよく見てみると、刃が回転していません。

刃が回転していないのに、ギプスはサクサク切れて、中身の僕の足はキレテナーイ?

 

これはもしや超音波カッター

DIY業界で最近話題の振動マルチツールというものがあります。

従来の刃物を回転させて対象を切ったり削ったりするのではなく、超音波による振動で対象を切断します。

 

このメリットは怪我をしにくく、切ったり削ったりのカスが周りに飛び散らない、回転型より騒音が少ない、などがあります。

 

まさか医学会にも超音波カッターが登場していたとは。

見た目に反してとってもフレンドリーなカッターですが、事前に説明がないとおしっこチビってしまう患者さんもいそうです。

僕も危なかった。

 

ともあれ無事にギプスカットが終了しました。

ついに右足と待望のご対面です。

 

久々のご対面 会いたかったよ右足

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久しぶりの生足

 

FRP製のギプスを外して、内側の綿包帯をハサミでジョキジョキと切ったら生足登場!

 

緑色に変色していたり、カビとかキノコが生えていたりを想像してましたが、普通の右足でした。

パッと見垢まみれ、という感じもありません。

 

さすがにむくみはまだありますね。

先生曰く、「わりときれいな状態」だそうです。

看護師さんが濡れタオルで拭いてくれて、ギプスカット終了です。

 

ついに歩けるか!? サポーター購入

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足首サポーターを巻く

 

ギプスカット後に、異常がないか再度レントゲン撮影です。

診察台を降りて、右足を床に付いた瞬間に違和感が。

4週間もカカト付きギプスを付けていたので、すっかりギプス付きの感覚に慣れてしまっていたのでした。

 

慣れない足取りで再び3階へ。

4点杖で体重を分散しつつ歩きだすと、結構痛い。

今まで足首を固定していたギプスがなくなり、固くなった足首の関節に外部からの力がかかって痛みが出るようです。

足首にあまり負担がかからないように慎重にレントゲン撮影へと向います。

 

今度は少し待ってから、先程と同じレントゲン技師が撮影してくれました。

ポジションを変えて4回撮影し、再度整形外科へ。

途中で売店代わりのローソンへ寄り道します。

 

藤沢市民病院は大規模な改修をしました。

改修前はいかにも売店でござい、という感じのまさに売店でした。

改修後はオシャレな雰囲気のローソンが入ります。

 

売場面積と商品ラインナップは減少しましたが、品質は向上している気がします。

値段も上がりましたが。

 

このローソンで「アンクルサポーター(もしくは8の字サポーター)」を購入します。

店員さんに聞いてもよく分からず、かなり探してもらってようやく購入できました。

 

アンクルサポーターは早い話が「足首サポーター」です。

足首を中心に8の字にベルトを回して関節の動きを制御します。

まだ不安定な足首をサポートする訳ですね。

 

サイズはワンサイズですが、長さがギリギリです。

僕よりもっと足首が太い人はそうとう締め付ける感じになりそう・・・。

 

ともあれ、アンクルサポーターを手に整形外科へと向います。

受付に戻った旨を伝えて呼ばれるのを待ちます。

30分程で呼ばれて診察室へ。

 

先程撮影したレントゲン写真を確認してオーケーが出て、晴れてギプス卒業です!

おめでとう僕!

しかし足がかなり痛いんですが・・・。

ギプスしてた時よりはっきり痛い。

なぜに?

 

どうやらギプスを外すと治療の進行度が少し戻るというか、足首がフリーになる分痛みも出てくるそうです。

ギプスが外れてもいきなり歩いたりせず、体重の75%位までをかける感じで、杖を併用して歩くべし!

との事でした。

まだまだ4点杖のお世話になりそうです。

 

お年寄りの歩行補助のイメージが強い「4点杖」ですが、怪我などで足に負担をかけたくないときにとても便利です。

地面への接地点が4箇所のこの杖は安定感があり、自立するのでいちいち立て掛けたり引っ掛けたりする手間がありません。

松葉杖よりコンパクトなのでそんなに邪魔にもなりません。

足に体重をかけたり負担をかけたくない方にはオススメです。

 

恐怖のギプスカットを経て、ついに4週間のギプス生活に幕が降りました。

ここからは街の整形外科でリハビリしつつ、市民病院で状況を確認してもらう形で治療を進めます。

 

午前中で市民病院を終えたので、一旦家に帰り、午前中の診察時間内に街の整形外科、「森川整形外科クリニック」へと向います。

 

4週間分の汚れが!? お風呂でスッキリ

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お風呂でリフレッシュ!

 

森川整形外科クリニックに向かう前に、一旦家に帰ってお風呂に入りましょう。

4週間洗わなかった足は大変な事になっています。

通常の生活をしていて、体の1部を4週間も洗わない。

これは現代日本における生活において異常事態です。

 

ドレッドヘアなどの特殊な髪型を除いて長期間洗浄しないという経験はあまりないと思います。

なので4週間足を洗えないのは未知の体験です。

パッと見ではそこまで酷く汚れているようには見えませんが、潜在的な汚れはとてつもないはず。

森川整形外科に向かう前にスッキリ洗いましょう。

 

まずは普通に洗います。 

おお! 泡が黒い!

2回程洗って湯船へ。

長めに使ってしっかりふやかし、再び洗うとさらに垢が・・・。

再び2回洗いましたが、まだ汚れが残っている気がする・・・。

しかし洗いすぎも肌に良くないので、今回はこの位にしておきましょう。

夜にまたしっかり洗いたいと思います。

 

とはいえ、やはり洗うとスッキリしますね。

再びサポーターを付けて、久しぶりに靴下と靴を履いて、違和感に戸惑いつつ森川整形外科クリニックへと向います。

 

いざリハビリ! 森川整形外科へ

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森川整形外科クリニック入り口

 

森川整形外科クリニックは辻堂駅近くにある比較的新しい整形外科です。

一般的な整形外科診察と、理学療法士によるリハビリを受ける事ができます。

診察をしてくれる先生や理学療法士さん、そしてスタッフの皆さんも親切丁寧な対応をしてくれます。

 

院内は広くはありませんが、スッキリときれいな印象です。

おかげで人気の繁盛店でして、待ち時間もうなぎ登りです。

待つ事には慣れているので気長に待ちましょう。

 

30分程して診察室に呼ばれました。

市民病院から提供されたレントゲン写真を見ながら開口一番「手術しなかったの!?」

実はこの森川整形外科と市民病院では一悶着ありまして、治療方法を巡ってバトルが繰り広げられたのです。

詳しくは下記のリンクの記事をお読みいただければと思います。

 

 

そもそも僕の足首骨折は、ズレた骨にプレートを付ける手術をした方が早く確実に治療できる、というものでした。

ところが腎臓病の投薬の副作用で免疫力が低下しているため、手術による感染症のリスクがありました。

 

感染症のリスクは避けるべしとする市民病院医師と感染症のリスクはあるが微々、それよりも後遺症のリスクこそ避けるべしとする森川整形外科医師との間で「紹介状」を介したプチバトルが勃発しました。

最終的に市民病院の医師交代、手術せず治療、という方針に決まったのでした。

 

という経緯で森川整形外科の先生は僕の足首骨折の治療について心象は良くない様子。

とはいえ私情を挟むことなく診察してくれました。

ありがたいことです。

 

人気すぎかよ! リハビリに向けて

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森川整形外科クリニック リハビリスペース

 

診察を終え、この後はリハビリかと思っていたらまさかの予約でした。

リハビリは混みあっていて当日は無理だそうなので、後日に予約して帰宅します。

チラッとリハビリスペースを覗けば、おじいちゃんおばあちゃんがリハビリに励んでいて、比較的若めの理学療法士さん達が熱心に指導している様子。

 

次回からいよいよリハビリかと少しドキドキしつつも森川整形外科クリニックを後にしました。

 

療養から訓所へ 今後の治療予定

ギプスを付けている間は基本的に安静にする療養期間でした。

ギプスが外れてからは怪我をする前の状態に戻すためのリハビリ期間です。

 

まだ具体的なリハビリがスタートしていないのですが、家ではマッサージやストレッチをするといいようです。

無理な負荷をかけずに少しづつ進めていきたいと思います。

 

目指せ完治!

元通りの生活に戻ることを夢見つつ次回に続きます。

 

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