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僕のバイク史 そのに

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 はじめて運転免許を取得して以来、思えば色々なバイクに関わってきました。

振り返ってみれば浮気症?な僕のバイク歴を紹介します。

そのにです。

 

 

これで原付!? 巨大に見えたミドルサイズトレール ヤマハ DT5

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すっかり平塚市のバイク解体屋さんの常連になった僕。

またまた見かけた原付を衝動買いです。

原付ばっか増やしてどうするって感じですが、スクーターの次はギア付き(ミッション車)に乗りたい年頃だったのです。

 

衝撃を受けたCRM50よりやや大柄なこのバイクは、モトクロッサーというよりはトレール、つまり砂利道をトコトコ走るのに適した特性なんだとか。

しかしオフロードコースの走破性も高く、草エンデューロ(オフロードの耐久レースみたいなもの)では今でも人気なようです。

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若き日の僕とDT50 撮影はおかん

電気系が6ボルトというところがちょっと引っかかるけど、大柄な車体は安心感があり、ツーリングにも良さそうなバイクでした。

ちなみに、ボロいバイクをいじってばかりいたせいか、この頃から友人のバイクの、修理や部品交換を頼まれるようになっていきました。

 

「大人になる」ってこういうこと?兄貴のバイク スズキSW-1

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レスキュー隊員の兄のバイク。

この個性的すぎるマシンが「スズキ製」だと知ったのはだいぶ後になってからです。

当時はこの個性的なデザインがとてもオシャレに見え(今でもオシャレだと思います)、しかも可愛い彼女を後ろに乗せてお出かけする兄を心底羨ましく、同時にこれが「大人のライダー」かと衝撃を受けたのでした。

ちなみに僕が通っていた工業高校の女子生徒は全学年で3人でした。

 

はじめての「単車」はこれだっけ 超高回転の豪華バイク ヤマハFZR250R(3LN)

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原付ばっかりの僕もついに単車デビュー!

もちろん平塚市のバイク解体屋さんで買いました。

アンダーカウル(お腹の部分のカバー)が片方欠品していましたが、少しの整備ですぐ乗ることができました。

 

アルミのフレームとスイングアーム。そしてエンジン回転数に応じて排気抵抗を変える排気デバイスなど、レーシングテクノロジーを惜しげも無く投入された豪華なバイクでした。

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購入当初のFZR250R

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アンダーカウルをはずし、黒く塗装していた

 

天国と地獄! スペンサーの衝撃とはかけ離れた青春の1台 ホンダ NS400R

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1983年、世界最高峰のオートバイレースWGP(ワールドグランプリ)」はかつてない異常事態に湧いていた。

「キング」の異名をとる不動のチャンピオン、ヤマハのケニー.ロバーツに対して、ホンダの若きチャレンジャー、フレディ.スペンサーが一進一退のチャンピオン争いを演じ、とうとう「キング」を破ってチャンピオンになった。

 

しかもフレディのマシンは熟成を重ねたロバーツのYZRに対して、ノウハウの少ない斬新な設計思想の元に開発された「NS500」での挑戦だった。

この偉業に全世界のモータースポーツファンは熱狂し、人々は若きチャンピオンを見ようとサーキットに詰めかけ、メディアはこぞってこれを取り上げた。

※僕の記憶ではこんな感じですが、もしかしたら間違いがあるかもしれません。

 

その18年後、神奈川県横浜市にあるオートバイ用品店の休憩スペースで放映されていた「1983 WGP」を観ていた独りの若者はまさに雷に打たれたような衝撃を受けた。

そう、ワタクシです。

 

奇しくも直前にしげの秀一著「バリバリ伝説」を読んでいたので興奮もひとしおでした。

この瞬間、僕の次のターゲットはホンダ「NS400R」に決定したのです。

 

スペンサーの駆るNS500のレプリカであり、バリバリ伝説の主人公、巨摩郡の第2の愛車であるNS400R

このマシンを選んだ事が、天国と地獄、そしてちょっぴり恥ずかしいへなちょこチキチキバイク乗りライフの始まりだったのです。

 

さて、すっかりおなじみの平塚市

しかしいつものバイク解体屋さんではなく、いかにも元廃工場でございと言った感じの絵に書いたような怪しいバイク屋さんにそのNS400はありました。

 

そして今も昔もちょっぴり頭の緩い僕はその怪しいバイク屋さんでNS400を現状販売(車検取得や納車整備などなく、そのままの状態で販売すること)で購入し、当時お世話になっていた行きつけのバイク屋さん(バイクを買うわけじゃなく、部品の注文や修理ばかりお願いしてました)で整備と車検取得をお願いしました。

そして無事に車検も取れて、晴れて公道デビュー!

 

400ccの2サイクルマシン、59馬力のエンジンパワーはいかばかりか!?

期待に胸を弾ませ走り出せば、思いの外ジェントルなフィーリングに拍子抜けしましたが、反面扱いやすく、しかしパワーバンド(1番パワーの出る回転数)に入れば猛烈な加速見せる、素晴らしいエンジンでした。

 

レーサーレプリカ、というよりはハイパワーツアラーと言った車体でしたが、フロント16インチというタイヤサイズのおかげで、ヒラヒラと走ることができました。

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所有していたNS400R

この頃から箱根の「Tライン」にしょっちゅう走りに行ったのでした。

通勤にも使っていたため、乗るばかりでろくにメンテナンスもせず、しかも週末には箱根での無茶なスポーツ走行。

当然状態はどんどん悪くなり、故障などもしょっちゅうでした。

 

はじめて長距離ツーリングに出かけたのもこのバイクでした。

ああ本当にもっと大切にしていれば良かった。

 

400は大変だけど250なら平気?  もちろんそんなことはない ホンダNS250R

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NS400の兄弟車のNS250。

共通部品も多く、400の部品取り用に何台か購入したものの、400の(整備不良による)故障の多さと車検に疲れて登録してみました。

400程のパワーはなくても、その分軽く、いつのまにか400よりも250の方が好きになっていました。

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NS400の部品を流用していたNS250  トリコロールカラーに塗装したが、タンクの赤と青が逆だった

 

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銀と青に塗装されたNS250

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事故で破損したNS250

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修理中のNS250

Tラインにもツーリングにもしょっちゅう出かけたし、故障も多かったけどひつじ。史上最も思い出深いバイクです。

 

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